すや亀本店
善光寺門前にある老舗の味噌店でお昼ごはん
明治35年(1902)の創業以来、伝統の味噌作りを続けるすや亀本店です。原料や素材にこだわり、手間を惜しまず味噌を仕込んでいます。併設している食味処では、自慢の味噌を使った焼きむすび籠や煮込みうどん(冬季のみ)を味わえます。善光寺参りの帰り道、ぜひ立ち寄ってみましょう。
老舗味噌屋ならではの香ばしさがたまらない焼きむすび
名物「焼むすび籠」は、香ばしい味噌と醤油のおむすびに、季節のお惣菜を組み合わせたメニューが楽しめます。卵焼きや煮物など、手作りのお惣菜もやさしい味わいで、ほっこりします。お味噌汁は自社製の味噌を使い、月ごとに具材を変えた3種類が楽しめます。この日のお味噌汁は納豆となめこ、コーンとチーズが入ったものでした。おかわり自由なので、おいしさの違いを比べてみるのもいいですね。
絶妙の焼加減で出される焼きむすび。外側はこんがりとした焼き上がりで、中はほかほか。味噌が香ばしくペロリと食べられてしまいます。
本店では門前みそをはじめ、漬物や調味料、惣菜、みそ菓子などがずらりと並んでいます。試食もできるのでお気に入りの味を見けるのも楽しいです。
おみやげやおやつにおすすめの「五穀みそおこげ」は、五穀のせんべいをみそ味に整えたもので、歯ごたえがよく懐かしい味わいです。
みそチョコレートやみそ飴など、味噌を使ったスイーツを販売し、新しいみその形を提案しています。平成元年発売のみそソフトクリームは早や30余年。ほんのり味噌が香り、さっぱりとした大人の味にファンも多いですよ。
白壁が目を引く商家造りの建物です。入口の横にはベンチがあるので、ここでひと休みするのもいいね。
すや亀本店(すやかめほんてん)
住所:長野県長野市西後町625
TEL:026-235-4022
営業時間:1時30分〜14時30分(喫茶は10〜17時)
定休日:日曜、祝日
善光寺
昔も今も善光寺は人気パワースポットです
「牛にひかれて善光寺参り」の言葉で全国的に知られる善光寺は、長野に来たら一度は訪ねてみたい場所です。かつては源頼朝や武田信玄、徳川家康など武将からも信仰が厚く、江戸時代には多くの庶民が参拝するようになりました。本堂の瑠璃壇には御本尊である一光三尊阿弥陀如来を祀っています。
善光寺といえば牛です。境内で幸せ牛守を発見!コロッとした姿がとてもキュートで見ているだけで幸せになります。牛守は白と黒の2色があり、お腹から筒状のおみくじがでてきますよ。
本堂では「お戒壇巡り」ができます。本堂床下の真っ暗な回廊を手探りでめぐり、御本尊の真下にかかる「極楽のお錠前」にふれることで仏様とご縁を結べるそうです。予想以上の暗闇でちょっとびっくりします。
善光寺参りの後は、仲見世通りで食べ歩きを楽しみましょう♪
善光寺まで続く参道の仲見世通り沿道には食事処やおみやげ屋さん、カフェなど約60ものお店がずらりと並んでいます。名物グルメもたくさんあります。
仲見世でよく見るのが、長野県の郷土料理「おやき」のお店。野沢菜やかぼちゃ、しいたけなどお惣菜系のものがたくさんあって、いろいろな味を試してみたくなります。ちょっとお腹が空いた時にもおすすめです。
長野では定番の野沢菜おやき。ほんのり甘い生地の中には炒めた野沢菜漬が入っています。この組合せはマストのおいしさです。一つだけでもけっこうなボリュームがあります。
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信州りんご菓子工房 BENI-BENIのりんごソフトクリームです。赤いりんごのチョコレートがちょこんとのっていてかわいい♪濃厚なソフトクリームには特製りんごソースがかかりさわやかな味わいです。
仲見世通りを歩いていると「六地蔵」が見られます。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の6つの世界で私たちを救ってくださる菩薩様です。静かに合掌しました。奥にはぬれ仏(延命地蔵)も見ることができます。
夜空を彩る五色の善光寺はとても感動的です
2月上旬から中旬にかけて、「長野灯明まつり」が開催されます。冬の夜空を五色に彩る善光寺のライトアップは建物全体が照らされとても迫力も満点です。
ライトアップの色によって趣も雰囲気も全く違います。色の変化も一緒に楽しめます。
ライトアップと一緒に善光寺へと続く表参道に800基の灯篭が飾られます。灯篭のやさしい光に照らされて、石畳の参道も温もりあふれる景色に一変します。それぞれ趣向を凝らした灯篭の「灯り絵」がもみどころです。
善光寺(ぜんこうじ)
住所:長野県長野市長野元善町491-イ
TEL:026-234-3591
料金:境内自由(本堂内陣・お戒壇巡り・善光寺史料館共通券500円)、三堂(本堂、山門、経蔵)参拝券1000円
営業時間:4時30分〜16時30分(季節により変動あり)
定休日:なし
お香の店 古薫
香司がつくる、お香で好きな香りを探してみる
善光寺門前にある手作り天然香のお店です。お店の中に入るとりラックスできるよい香りがふわりと漂っています。お香とひとことで言っても匂い袋、漢方香、練香などさまざまなタイプのお香があります。店主の高橋さんは、長野で唯一の香司(香りの調合師)です。天然の香材料を使い、昔ながらの製法でひとつひとつオリジナルの香りを作っています。
好みの香りをブレンドして、自分だけの匂い袋を作ってみましょう
お店の奥では匂い袋や塗香などを作る体験ができます。おみやげにはもちろん、プレゼントにもおすすめです。気軽に挑戦してみましょう。
白檀、龍脳、丁子など天然素材のいろいろな香りの中から、好みのものを少しずつブレンドしていきます。香りの変化を楽しみながら自分だけの香りを作ります。
作業は約20分ほどではありますが、やさしい香りに包まれて、とってもリラックスできる時間を過ごせます。
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ブレンドした香りを嗅いで、自分好みの香りに近づけていきます。香りの変化がとても新鮮で楽しいです。
匂い袋の布はいろいろな色柄の和袋があります。どれも素敵なので迷ってしまいます。
袋の中にブレンドしたお香を入れて紐を結べばできあがり!
高橋さんのアドバイスを聞きながら、楽しく自分好みの香りをブレンドします。小さくてかわいい匂い袋。時間がたつと少しずつ香りが変わっていくのも素敵ですね。匂い袋のほかに、水引体験、香木を使ったストラップ制作、木目込み体験などもできます。
1本1本手作りされたスティック線香は、プレゼントにも最適ですね。香炉など香りグッズも目移りがしちゃいます。
お香の店 古薫(おこうのみせ こたき)
住所:長野県長野市大字長野横町90
料金:匂い袋1つ1000円(5名以上は要予約)
営業時間:10〜18時
定休日:水曜
裾花峡天然温泉宿うるおい館
季節を感じる渓谷と絶景の露天風呂でリフレッシュ!
JR長野駅から車で約7分、日本百景のひとつにも選ばれた奥裾花渓谷の下流にある温泉自慢の宿です。こちらでは日帰り温泉が楽しめます。おすすめは絶景を望む露天風呂です。湯船からはまぶしい新緑、鮮やかな紅葉など美しい渓谷美を眺めることができます。渓谷を流れる川のせせらぎも心地よく、いつまでも湯船に浸かっていたくなります。
効能が違う2種類の温泉でしっとり美肌に
浴場では2種類の天然温泉が楽しめます。露天風呂と内湯には褐色の「裾花峡温泉」が湯量豊富にかけ流されています。また、内湯の一部に無色の「保玉の湯」が湯船に満たされています。それぞれに効能が違い、湯上がりに保温、保湿が持続する温泉とお肌がしっとりすべすべを感じられる温泉が楽しめます。23時まで営業しているので、月見露天風呂も楽しめます。
貸切風呂も2カ所(60分1600円、要予約)あるので、プライベート感を大切にしたい家族やグループで気兼ねなく利用できます。建物の南側の川沿いには無料の足湯(10時~日没。12~3月冬季休止)もあります。
レストランや無料のお休み処もあるので、浴衣でのんびり過ごしましょう。女性には予約制のボディケア、アカスリもおすすめです。(館内着、浴衣は有料)
裾花峡天然温泉宿うるおい館(すそばなきょうてんねんおんせんやどうるおいかん)
住所:長野県長野市妻科98
TEL:026-237-4126
料金:平日は入浴700円(6〜9時は480円、21時〜は530円)土・日曜、祝日は入浴750円(6〜9時は530円)
時間:6〜9時、10〜23時
定休日:年に数日の整備休館あり
ホテルメトロポリタン長野
雄大な長野の山々とトレインビューが楽しめます
客室からの眺めも素敵なホテルです。窓から広がるのは、根子岳や四阿山、横手山をはじめとした志賀高原の山並みや、長野駅を発着する新幹線や在来線の姿までが楽しめます。鉄道ファンにもうれしい景観があります。
客室にはモダンヨーロピアンのエッセンスを取り入れ、清潔感のある空間に大きめのシモンズ製のベッドを完備しています。
60㎡の広めのお部屋に、6畳間の和のスペースを設けたジャパニーズコラボレーションスイートは、グループや家族で滞在するにはぴったりです。最大6名まで利用可能です。
客室から雄大な山並みが望める。長野ならではの景観が広がっています。
MIKIMOTO COSMETICSのアメニティが用意されたレディース出張プランもあります。ビジネスシーンや観光で、女友達と一緒に利用するのもいいですね。
お食事はバリエーション豊かなレストランを利用してみよう
ホテル内には、日本料理や鉄板焼、中国料理、カフェレストランがあり、多彩な料理が楽しめます。目的に合わせて利用したいです。また、カフェレストランアイリスに併設する「まつりや」では見た目も鮮やかな「やさい生食ぱん」が人気です。栄養も満点ですので朝ごはんやおみやげにぜひいかがでしょうか?
ホテルラウンジ一角には長野市のジオラマがあります。ホテルを起点に、鉄道や善光寺も精巧に作られていて見ていて楽しいです♪
ホテルメトロポリタン長野(ほてるめとろぽりたんながの)
住所:長野県長野市南石堂町1346
TEL:026-291-7000
料金:シングル1万6000円〜
着せかえ処双葉屋
お洒落でモダンな着物で小布施さんぽ
素敵な着物に身を包み、情緒あふれる小布施の町並みを散策したい。そんな願いをかなえてくれるレンタル着物のお店です。美容室i-saloonおぶせ内に併設し、店内にはポップな柄からクラシックでモダンなものまで色とりどりの着物を取り揃えています。美容室なので着付けと一緒に髪型も素敵にアレンジしてもらえるのもうれしいです。
レトロな和柄の着物って着てみるとかわいい!
好きなデザインの着物を選んだら着付けです。モダン柄の着物にシックな帯を組み合わせるとぐ~んとお洒落感が増します。朝着付けをしたら、その日の営業時間内ならば何時でも返却可能です。
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髪型のアレンジも美容院ならではのセンスで、着物に合った髪型に手際よく仕上げてくれました。着物だけでなく、草履や小物もすべてセットなので手ぶらで訪れても大丈夫です。
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お洒落に着付けをしていただき、お店の前で写真をパチリ。着物姿で小布施の町をそぞろ歩き、日本文化のよさを再確認しましょう。
着せかえ処双葉屋(きせかえどころふたばや)
住所:長野県小布施町中町1113
TEL:026-247-2645
料金:着物レンタル(着付け代込)4950円 ※オプションヘアセット990円
時間:9〜17時
定休日:月曜
栗の小径
栗の街だから楽しめる散策路でほっこり
小布施は栗の名産地として知られています。栗の街ならではのみどころスポットもあります。全長約150mほどの遊歩道が続く「栗の小径」もそのひとつです。足元には栗の木レンガが敷き詰められていて、歩くと木の感触が伝わってとても歩きやすいことがわかります。栗の木や周辺の蔵を眺めながら、のんびり散策してみましょう。
趣のある建物や板塀、栗の木の景観など、時間を忘れてゆっくり散歩を楽しめます。
栗の小径(くりのこみち)
住所:長野県小布施町小布施
TEL:026-214-6300(小布施文化観光協会)
時間:散策自由
CAFÉ SAKU G
ひんやりソフトクリームと栗のコラボレーションは絶品
昔ながらの製法で栗菓子を作る栗庵風味堂では栗のデザートは見逃せません。本店では栗ようかんや栗かのこなど、バラエティ豊かな栗菓子を販売しています。店内のカフェでは、栗を使った贅沢なスイーツが楽しめます。いちばん人気の栗づくしは、ソフトクリームに自家製の栗あんと、ホクホクの国産栗をトッピングした栗好きにはうれし過ぎる1品です。渋皮がついた栗の食感と、やさしい甘さがたまらない。
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栗パフェは自家製の栗あんと国産栗、白玉、最中など10種類の和スイーツがのっています。
お餅を使った生地の上に栗本来のおいしさを引き出した自家製栗あんと、国産栗をトッピングした栗モッフルパイも美味し過ぎます。
一年中栗スイーツが食べられるのもうれしい♪何度でも通って全部食べたくなる魅力な栗スイーツがいっぱいです。
かわいすぎて食べられない、笑顔のくまさんもなかをおみやげに
「くまさんもなか」はパリパリの最中皮と自家製あんが別包されています。そのまま最中として食べても、栗あんをお湯でといて最中を浮かべるとおしるこにもなります。2通りの食べ方も魅力ですね。
広々とした店内には、和菓子にとらわれず、趣向を凝らした洋風の菓子もいろいろあります。
CAFÉ SAKU G(かふぇ さくじー)
住所:長野県小布施町小布施414
TEL:026-247-2145
時間:9〜17時
定休日:なし
横町カフェ
伝統の七味唐辛子がおしゃれなカフェメニューで登場
長野おみやげの定番と言えば七味唐辛子です。おみやげにも欲しいですが、その前に江戸中期創業の歴史を持つ老舗店八幡屋礒五郎の素敵なカフェで新しい七味唐辛子の世界を体験してみましょう。
本店隣の蔵を利用したおしゃれなカフェでは、自社農園で収穫された野菜や信州の素材を使ったカレーや、七味を使ったスイーツなど、七味唐辛子の新しい味が堪能できます。辛さの加減が分からない初めての人は、バターチキンの赤カレーがおすすめですよ♪
黒カレー(信州牛ゴロゴロ)は、七味ガラム・マサラをさらに焙煎し、独特な香りと痛快な辛さを持つルウに仕上げています。じっくり煮込んだ信州牛がとろっとろに軟らかくってたまりません。テーブルには一味や柚子七味、山椒などスパイスが置かれています。カレーにお好みでプラスしてみましょう。
開放感があり白を基調としたインテリアがとってもおしゃれ。スパイス煎茶、蜂蜜じんじゃーラッシーなどドリンクもいただけます。
好きなスパイスを調合して、マイ七味が作れます
八幡屋礒五郎本店では好みの七味をその場で作る「調合」も行なっています。素材には自社農場でとれた唐辛子やシソ、長野県産の山椒、ごまなど産地にこだわったものばかりです。七味のベースに希望の素材をトッピングして、自分だけのマイ七味を作りましょう。
色味や香りが違う30種類ほどのスパイスが並びます。スタッフの方のアドバイスを聞きながら調合してもらいます。
善光寺境内限定の「善光寺参り缶」、観光列車「ろくもん」運行6周年記念缶など限定品も販売しているので、コレクションしたくなりますね。老舗ならではの風格ある看板と、大きな唐辛子のオブジェが目印の八幡屋礒五郎本店です。
横町カフェ(よこまちかふぇ)
住所:長野県長野市横町86-1
TEL:026-232-8770
時間:10〜19時
定休日:なし
MIDORI長野
駅直結でとっても便利!信州のおみやげ選びはここで決まり!
JR長野駅に併設しているMIDORI長野は、ホテルメトロポリタン長野からも直結しています。おみやげ選びやグルメなど利用価値大のおすすめスポットです。おみやげ選びは、2階にある「信州おみやげ参道“ORAHO”」へ。ここには信州のおいしいものが大集合しています。おやき、五平餅、栗菓子、日本酒やワインなど各地の名店が軒を連ね、季節限定の商品も要チェックです。
りんごの木が販売している「Missアップルパイ」はパッケージもキュートで、女子友に喜ばれそうです。
自社農園の「紅玉りんご」が入った、食べやすいスティックタイプのパイです。りんごの甘酸っぱさとサクッとしたパイの相性が抜群です。
養命酒製造がプロデュースした「くらすわ」では健康的な食文化を発信しています。とってもユニークで興味もわきます。その中で玄米スナックをいただきました。サクッと軽い食感でぶどう味や野沢菜味など種類がたくさんあります。
おつまみが付くのもうれしい!信州の日本酒を飲み比べで味わう
「信州くらうど」では日本酒、味噌、漬物といった醸造発酵食品を販売しています。県内の70を超える酒造と20以上のワイナリーをめぐり、セレクトした日本酒とワインを販売しています。
併設する「醗酵バー醸(かもす)」では、日本酒の利き酒セット(おつまみ付き)で超お得!キレのある長野の日本酒を飲み比べてみるのも楽しいです。
MIDORI長野(みどりながの)
住所:長野県長野市南千歳1-22-6
TEL:026-224-1515
時間:10〜20時(レストランは11〜22時)
定休日:年3日あり(2020年は5月12日 、11月10日、1月1日)
ホテルメトロポリタン 長野
フロントスタッフ
ホテルメトロポリタン 長野
フロントスタッフ
ホテルメトロポリタン 長野
駅ビル直結というアクセス抜群なロケーションのホテルメトロポリタン 長野。長野を感じさせるテイストを散りばめた上質なお部屋でゆっくりとお過ごしいただけます。善光寺や戸隠、白馬など、信州を代表する観光地へはもちろん、首都圏や北陸、中京関西への“HUB(ハブ)拠点”として、抜群の利便性を誇るホテルです。
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※本掲載データは、2020年3月現在のものです。掲載後料金、営業時間、定休日、メニュー等営業内容が変更になることや、臨時休業で利用できない場合があります。また、各種データを含めた掲載内容の正確性には万全を期しておりますが、お出かけの際には電話等で事前に確認・予約されることをお勧めいたします。なお、当サイトに掲載された内容による損害等は、弊社では補償いたしかねますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
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※掲載の温泉の泉質・効能は各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。
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