観光・おでかけ①|日光東照宮
豪華絢爛な彫刻群が圧巻!日本を代表する世界遺産を参拝しよう

世界遺産にも登録されている「日光の社寺」。なかでも最も有名な「日光東照宮」は、徳川家康公を祀る霊廟として知られています。元和3年(1617)2代将軍秀忠公が「東照社」として造営し、その後3代将軍家光公による「寛永の大造営」によって現在のような艶やかな社殿群に建て替えられました。

鬱蒼と木々が茂る境内には、国宝8棟、国指定重要文化財34棟を含む55棟があります。石鳥居をくぐると、まず左手に見えるのが「五重塔」。現在の塔は文政元年(1818)に酒井忠進公によって再建されたもので、初層内部には耐震のために施された心柱を見ることができます。

五重塔の近くには水飲み場があり、冷たい水が出続けていました。

拝観受付を済ませ、表門を入るとすぐ近くに立つのが「神厩舎」です。建物上部には極彩色の彫刻が施され、猿を描いた8枚の彫刻で人間の一生を風刺しています。

有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の「三猿」を発見!まだ分別のつかない幼少時代を表現しているそうです。

まばゆいばかりの「陽明門」は日光東照宮のシンボル。故事逸話や子どもの遊びなど508体もの彫刻が施され、いつまで見ていても飽きないことから「日暮の門」ともよばれています。

「陽明門」をくぐった先に現れる「唐門」は、江戸時代には「御目見得(おめみえ)」という将軍に拝謁できる身分以上の将軍や大名だけが通行を許されたそうです。通常は閉ざされていますが、大祭に開放されるのだとか。

御本社から奥宮へと続く東回廊にある「眠り猫」は、江戸時代に活躍した名匠・左甚五郎の作と伝えられています。牡丹の花に囲まれて日光を浴びてうたた寝していることから「日光」にちなんで彫られたとともいわれています。

神厩舎近にある社務所の「三猿おみくじ」初穂料200円で運試し。ご祈祷されたおみくじなので、財布や定期入れに入れて大切に持ち帰りましょう。

内番所では三猿をモチーフにした授与品を頒布しています。かわいい根付けの「三猿御守り」300円(左)は健康祈願守りや拝観記念に人気。「見ざる・言わざる・聞かざる」の3つのポーズをとった「三猿御守り」は1体700円は、身体健全、厄除け開運、交通安全、学業成就と4つの願意をご祈祷したありがたい御守りです。
日光東照宮 (にっこうとうしょうぐう)
住所:栃木県日光市山内2301
電話:0288-54-0560
料金:境内拝観1600円(宝物館、五重塔内部は別途)
時間:9〜17時(11〜3月は〜16時)※入場は開門の30分前まで
休み:無休
観光・おでかけ②|日光二荒山神社
御利益スポットが目白押し♪大国様に開運や良縁を祈願しよう

奈良時代に勝道上人が創建したと伝わり、1200年もの歴史をもつ古社。主祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)は別名・大国様としても知られ、縁結びの神様として信仰されています。

拝殿前に鎮座するのは黄金に輝く「良い縁うさぎ」。古事記の神話「因幡の白兎」に登場する白兎は、大国主命と八上姫の縁を結んだ聖なる存在。小さな両手には「ラピスラズリ」を持っています。

拝殿の近くには夫婦円満の御神木「夫婦杉」がそびえ、ハート型のおみくじ掛けもありました。

境内の拝殿、御本殿は無料で参拝できますが、その先の「神苑」とよばれるエリアのみ有料になっています。「神苑」には多くの重要文化財の建造物があり、本殿の一番近いところでお参りできます。
「大黒殿」では「招き大国様」が祀られているので、小槌を振って開運を祈願しましょう。

「運試し輪投げ」に挑戦しました。3つの輪を投げて、一つでも入れば運気は良好!

神苑内に湧く「二荒霊泉」には「知恵の水」「酒の水」「若水」の3種類が湧き、この水を飲むと「知恵がつく、目の病気に効く、若返りの水」というご利益があるとされています。

ひんやり冷たい霊泉を口に含んで若返りを祈願します。近くにある休憩所「あずまや」ではこの霊泉でたてた抹茶やコーヒーをいただけるんですよ。

一角には樹齢550年の御神木パワーを体感できる「御神木胎内くぐり」がありました。御神木の空洞部分をくぐり、鈴を鳴らして汚れを祓い良縁を願います。

日光山内の入口にかかる「神橋」(しんきょう)は二荒山神社の建造物で、国指定の重要文化財。神橋の境内には「良縁の鈴」や、夢が叶う「なで石」があるので、こちらでもぜひ開運スポット巡りを楽しみましょう。
二荒山神社 (ふたらさんじんじゃ)
住所:栃木県日光市山内2307
電話:0288-54-0535
料金:神苑拝観300円
時間:8時30分〜17時(11〜3月は9時〜16時)
休み:無休
神橋 (しんきょう)
住所:栃木県日光市上鉢石町
電話:0288-54-0535
料金:渡橋料300円
時間:8時〜16時15分最終入門(11月中旬〜3月下旬は9時〜15時15分最終入門)
休み:無休
観光・おでかけ③|Rossa Berry
週末のお出かけに♪旬のイチゴスイーツとイチゴ狩り体験

JR宇都宮駅から車で30分ほどの場所にあるイチゴ農園。毎年11月〜5月上旬の収穫期にはイチゴの直売を行っていて、イチゴ狩り(12月末〜5月の土・日曜、祝日限定)も開催しています。

品種は「とちあいか」「とちおとめ」「スカイベリー」の3種類あり、30分食べ放題。品種ごとにハウスが分かれ、高設栽培されているので立ったままイチゴ狩りを楽しめます。

併設のカフェ&直売所では、完熟イチゴをたっぷり使ったスイーツを味わえます。グラスの中にイチゴ果実がぎゅぎゅっと詰まった「いちごのソフトクリーム」(左)は850円。「贅沢いちごパフェ」1300円(右)は自家製イチゴジャム、スポンジ生地、生クリーム、「とちあいかレアチーズアイス」が層になった贅沢すぎるパフェ。

カフェでは甘酸っぱいイチゴを堪能しましょう。晴れた日はテラス席で過ごすのもおすすめです。

直売所では摘みたてのイチゴや、ジャム、ドレッシングなどオリジナル商品を販売していました。
カフェは通年営業で、季節によっては桃やシャインマスカットなど旬の果実を使ったスイーツも登場するそうです。宇都宮で育ったフレッシュな味わいをぜひお楽しみください。
Rossa Berry (ろっさ べりー)
住所:栃木県宇都宮市岩原町204
電話:050-8884-3662
料金:イチゴ狩り1人2800円(30分食べ放題)
時間:土・日曜、祝日の10時10分〜最終受付14時30分 (カフェは時間:11時〜16時20分LO(土・日曜、祝日は10時〜16時30分LO。)
休み:水曜
観光・おでかけ④|宇都宮二荒山神社
「ふたあらさん」の愛称で親しまれる宇都宮の鎮守様

宇都宮市のほぼ中央に鎮座する「宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ)」は、約1600年前に創建された由緒ある古社。宇都宮の始祖である豊城入彦命を祀り、県内唯一の名神大社として「お明神さま」「ふたあらさん」の名で親しまれています。

宇都宮のメインストリート沿いに大鳥居が立ち、境内までは95段の石段を登ります。境内は豊かな緑に抱かれ、街中にいることを忘れてしまうほど。「神門」の近くには手水舎があるので、手を清めてから参拝しましょう。

現在の社殿は明治時代初期から大正時代にかけて再建されたものだそうで、栃木県の重要文化財にも指定されています。

御祭神の豊城入彦命は東国を開いたと伝わる「開拓の神様」であり、武徳にも優れていたことから「戦勝祈願の神様」としても崇敬されてきました。勝負運や出世運、開運や厄除けなど幅広いご利益があるので、たくさんの参拝客が訪れます。

授与所では楽しいおみくじにも注目です。「しあわせ餃子みくじ」300円は、フライパンの中からお箸で引くユニークなおみくじです。

こちらは宇都宮の郷土玩具「黄ぶな」をかたどった「黄きぶなおみくじ」500円。ポイですくって釣り上げます。

境内には御本社のほか12もの摂社・末社があり、たくさんの神様に祈願できるのも魅力です。春は桜、秋には紅葉に彩られる自然豊かな境内で、神様のパワーを感じながら参拝しましょう。
宇都宮二荒山神社 (うつのみやふたあらやまじんじゃ)
住所:栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
電話:028-622-5271
料金:境内自由
時間:6時〜19時
休み:無休
観光・おでかけ⑤|交通未来都市うつのみやオープンスクエア
宇都宮の未来が見えてくる♪「ライトライン」について学ぼう

2023年8月に開業した芳賀・宇都宮LRT(ライトライン)をご存知ですか?宇都宮駅東口から芳賀・高根沢工業団地まで総距離約14.6kmを約44分で結ぶ、次世代型路面電車システム(LRT)の路線です。日本では新設の路面電車自体が、75年ぶりの誕生でした。
「交通未来都市つのみやオープンスクエア」はライトラインをはじめ、宇都宮のまちづくりについて学べるスポットです。

ライトラインの沿線に「あったらいいな」という場所や、「沿線のおすすめスポット」を書き込める「ウツノミヤルートマップ」。個性豊かなイラストが沿線を彩ります。

「2025大坂・関西万博地方創生SDGsフェス」の会場で公開された光って、うごくジオラマが展示されていました。

再生可能エネルギー100%で走行する「ゼロカーボントランスポート」の仕組みを楽しみながら学べます。

ライトラインは現在運行しているJR宇都宮駅東側に加え、2036年3月にJR宇都宮駅西側に延伸する予定。みんなの期待や思いをカードに書いて、パネルに貼るスペースもありますよ。

ライトライン型のベンチは子どもたちに大人気。運転士さんの帽子をかぶって記念撮影もできますよ。

販売スペースではオリジナルグッズを販売しています。黄色い車体が鮮やかな「ジッパーコインケース・側面」660円。「LRTやわらかマスコット」600円は押すとピーピーと音が鳴ります。
ライトラインは宇都宮駅東口停留場に発着します。スタイリッシュな黄色の車両に乗車して、市内各地の観光やグルメ旅へと繰り出しましょう。
交通未来都市うつのみやオープンスクエア (こうつうみらいとしうつのみやおーぷんすくえあ)
住所:栃木県宇都宮市駅前通り1-4-6 トナリエ宇都宮3階
料金:見学無料
時間:10時〜19時(物販は〜17時)
休み:1月1日〜3日
グルメ①|宇都宮みんみんホテルメッツ店
行列ができる人気店の宇都宮餃子をホテルフロアで味わえる!

昭和33年(1958)に開業した「宇都宮みんみん」の直営店。本店はいつも行列ができる宇都宮餃子の老舗として有名ですが、「ホテルメッツ宇都宮」3階にあるこちらの支店でも本場の味を味わえます。
ごま油で焼き面がパリッと香ばしく仕上がった焼餃子は(1人前6個)380円。

つるんとした食感が楽しい「水餃子」(1人前6個)380円。2種類の餃子を味わえる「焼餃子+水餃子+ライス」980円で定食風にするのもおすすめです。

こちらは「揚げ餃子」(1人前6個)380円。ごま油100%でカラッと揚げ、サクッと軽い食感でいくつでも食べられそう。

1日限定25食の「ジャジャ麺」750円。かつて旧杉原町(現在の本町)にあった宇都宮みんみん2号店で愛されていたメニューの復刻版!平打ち麺に肉味噌、インゲン、もやしなどを混ぜていただきます。

店内にはテーブル席4、カウンター15席を備えています。

「宇都宮みんみんラー油」800円、「宇都宮みんみんお酢」350円などオリジナルの調味料も販売中。「宇都宮みんみん餃子のたれ」680円はさっぱりとした味わいで、餃子以外にも唐揚げやサラダなどにも使えて便利です。

ホテルのフロントと同じフロアにあり、いつでも本場の宇都宮餃子を味わえるのが魅力。ビールやハイボールなどアルコールも揃っているので、餃子をおつまみに一杯楽しむのもおすすめです。
宇都宮みんみんホテルメッツ店 (うつのみやみんみんほてるめっつてん)
住所:栃木県宇都宮市川向町1-23 JR宇都宮駅ビル3階
電話:028-600-3151
時間:11時〜20時30分
休み:無休
グルメ②|大谷グランド・センター
大谷石のパワーを感じる空間でアート作品と食を愉しむ

大谷石の産地でもある大谷エリアに2026年1月にグランドオープン。昭和42年(1967)に建築された「山本園大谷グランドセンター」をリノベーションし、新たにアートと食の複合施設として生まれ変わりました。

一帯には長い年月をかけて草木が生い茂り、自然の中で大谷石の建物が調和しています。駐車場からは木々に囲まれた石段を登ります。

大谷グランド・センターでは、通常の「入館パス」のほか、アートスペース鑑賞がセットになった「グランドパス」を用意しています。アートスペースの常設展示エリアではアーティスト・YOSHIROTTENの作品を公開。かつて浴場があった場所に色彩豊かなデジタルアートを投影し、幻想的な空間で没入体験を楽しめます。
屋外テラスには大谷石を活用したベンチとテーブルがあり、誰もがゆったりとくつろげる場所。

テラスのすぐ隣にそびえる「平和観音」は、第二次世界大戦による戦没者の霊を弔い、世界平和を記念するために彫刻されたものだそうです。

大谷石の山肌に沿うように建てられているため、いろいろな場所に採石跡が見られます。

2階は「レストラン、パティスリー、カフェ、ショップ」のエリア。パティスリーには地元のフルーツや旬の素材を生かしたケーキがずらりと並び、色とりどりのスイーツに心が躍ります。
写真は「ハート&ベリーのとちあいかのタルト」880円。

「ジブリーさくら」800円はさくら風味の生クリームとレアチーズ、桜葉入りのベイクドチーズケーキが3層になった春限定のケーキです。

大谷グランド・センターのためにブレンドされた「大谷ブレンドコーヒー」500円、「ココファームワイナリーの100%葡萄ジュース」850円など栃木県ならではのドリンクも充実。青空と大谷の街並みを見渡すテラスで午後のひと時を過ごしましょう。
大谷グランド・センター (おおやぐらんど・せんたー)
住所:栃木県宇都宮市大谷町1396-29
電話:028-688-8830
料金:入館パス500円(当日券のみ)・グランドパス(入館+アートスペース鑑賞)・当日券 大人1800円/中人1500円 ・前売り大人1500円/中人1300円 ・※いずれのパスにも500円分のドリンククーポン付き (大人18歳以上/小学生以下無料)
時間:11時〜17時(レストラン14時30分LO、カフェ16時30分LO)
休み:火・水曜(連休時は営業の場合あり)
グルメ③|西洋料理 明治の館
歴史ある石造の洋館で極上の洋食メニュー&「ニルバーナ」を堪能

「西洋料理 明治の館」は蓄音機を日本で初めて紹介したアメリカの貿易商F.Wホーンの元別荘を利用したレストラン。日光東照宮の近くにあり、歴史を感じるクラシックな空間でゆったりと食事を楽しむことができます。
一番人気の「オムレツライス」2420円は、濃厚なチキンライスにふんわりとろける卵、濃厚なデミグラスソースがマッチした一品。

壁面は稲荷川の日光石を用いた「乱れ石積み」の技法によるもので、明治期を代表する建物として国の登録有形文化財にも指定されています。

館内もレトロな趣で、壁際の暖炉やシャンデリアなどそこかしこに年代を感じられます。テーブルには「西洋料理 明治の館」の歴史を紹介する紙マットが敷かれていました。

「ビーフカツカリー」2970円はカレーポットから自分でルーをかけるスタイル。軽やかな衣に包まれたビーフカツに、まろやかなカレーをかけていただきます。

「ビーフカツカリー」に付け合わせの艶やかならっきょ&福神漬け。

明治の館を代表するスイーツ「ニルバーナ」660円は、デンマーク産の最高級クリームチーズをはじめ、厳選素材を使ってしっとり焼き上げたケーキに特製サワークリームを上掛け。濃厚なチーズケーキとサワークリームのさわやかな酸味、ふわりとレモンの香りを楽しめる一品です。

窓の外には庭園の木々を眺め、新緑や紅葉など四季折々の景色に癒やされます。店内入口付近のショーケースでは「ニルバーナ」やタルト、プリンやヨーグルトなどを販売しているので、伝統の味を自宅でも楽しめますよ。
西洋料理 明治の館 (せいようりょうり めいじのやかた)
住所:栃木県日光市山内2339-1
電話:0288-53-3751
時間:11時〜19時30分LO
休み:無休
グルメ④|そば処 報徳庵
名物の湯葉もたまらない♪古民家で味わう香り豊かな手打ちそば

日光杉並木公園内にたたずむ古民家風のそば処「報徳庵」は、昼時には行列が絶えない人気店。日光産のそばを挽きぐるみにした蕎麦粉を使い、風味豊かな手打ちの二八そばを味わえます。
イチオシの「天ざるそば」1500円はサツマイモ、ナスなど野菜の天ぷら付き。

日光ならではの「ゆばそば」1400円は、冷たいそばに野菜の素揚げ、生ゆば、大根おろしなどが盛られ、さっぱりと味わえます。ゆばのとろけるような食感がたまりません。

ざるそばは、やや濃い目のつゆによく合います。最後に蕎麦湯を入れておいしくいただきました!

日光(今市地域)は二宮尊徳翁ゆかりの地。建物は二宮尊徳翁の報徳仕法によって建てられた「報徳仕法農家」を復元したもので、店内には関連資料が飾られています。

縁側は緑の木々や木漏れ日を感じる特等席。こちらでも食事ができるんですよ。

日光杉並木公園は観光地の喧騒から離れた緑豊かなスポット。園内には散策路が設けられ、小川のせせらぎや水車、季節の草花を眺めながら散歩できます。日光の歴史を感じる公園で、お散歩とそばを楽しみませんか?
そば処 報徳庵 (そばどころ ほうとくあん)
住所:栃木県日光市瀬川383-1
電話:0288-21-4973
時間:11時〜15時LO
休み:木曜
おみやげ①|とちぎグランマルシェ
宇都宮らしさ満点!ここでしか買えない地域限定品をおみやげに

「とちぎグランマルシェ」は栃木を代表する15店舗が集結するギフトショップです。
なかでも「丹波屋 栃木銘店」では、ここでしか手に入らないユニークな商品が揃っています。人気の「ギョウザランチトート」1650円は肉厚な生地で使い勝手がよさそう。

オリジナルの「スケッチブック」1冊605円は、「餃子VENUS」「LRT車両」「いちご」など宇都宮や栃木をモチーフにしたデザインが勢揃い。B6サイズでメモ帳としてもおすすめです。

「とちびより」は県内各地の銘菓、地酒、日光ゆば、伝統工芸品などが揃う店。「関東・栃木レモンクッキー」540円は、筒形のパッケージにさくっと香ばしいプリントクッキーが8枚入っています。

明治40年(1907)の創業以来、日光の銘菓として親しまれてきた石田屋の「日光甚五郎煎餅」もこちらで買えますよ。日光東照宮や神橋が描かれたパッケージに塩バター風味のおせんべいが6枚入って378円。

宇都宮の和菓子店「浜田屋本店」が作る「たまにひるね」350円(7月〜10月は販売休止予定)は、猫好きにはたまらない一品。半分に割ってお湯を注ぐと濃厚なココアができ上がり!

「いちごの里」では全国でも最大規模の観光農園で収穫されたイチゴを使ったお菓子やジャムを販売しています。しっとり焼き上げた「カステラキューブ」2個セット610円は「たまご」「いちご」の2種類。

「プレミアムスカイベリージャム」、「いちごの里の手づくりジャム」各590円。保存料、香料、着色料などいっさい使わず、イチゴの甘さと酸味を生かし、果肉の食感も楽しめます。
「とちぎグランマルシェ」は「宇都宮PASEO」の2階にあり、ホテルの階下にあるのでいつでも気軽に来店できます。個性的豊かな店舗をめぐり、お気に入りを探してみてくださいね。
とちぎグランマルシェ (とちぎぐらんまるしぇ)
住所:栃木県宇都宮市向町1-23 宇都宮駅ビルPASEO 2階
電話:028-627-8500
時間:8時〜21時(店舗により異なる)
休み:無休
おみやげ②|渡邊佐平商店
日本酒がもっと美味しくなる、酒蔵見学に行ってみました

日光連山から流れる伏流水が湧き、栃木県内には蔵元が多いことでも知られています。日光市にある「渡邉佐平商店」は、天保13年(1842)創業。酒蔵見学・日本酒教室を行い、伝統の日本酒造りについて学ぶことができます。

今回案内していただいたのは7代目の社長・渡邊康浩さん。渡邊佐平商店では「純米醸造酒こそ本来の地酒である」と考え、製造量中の約90%が「純米醸造酒」なのだそうです。見学前に精米歩合と日本酒の味わいについて、また日本酒の製造工程について教えていただきました。

ひんやりとした「仕込み蔵」にはお酒の発酵と貯蔵に使われる巨大な仕込みタンクが並んでいます。

酒造米2トンに対して水を2.8トン使用するため、良質な水は欠かせないのだそう。巨大なタンクの中で20日〜30日間かけて発酵されます。

酒蔵見学の後は楽しみにしていた試飲タイム。代表銘柄の「純米吟醸 日光誉(にっこうほまれ)」など、数種類の日本酒を利き酒できます。

「純米吟醸 日光誉」は日光市産の五百万石を日光連山からの伏流水と栃木県開発の酵母で仕込み、すっきりとした飲み口が特徴です。やや辛口の「純米大吟醸 清開」、「生酛造り(きもとづくり)」という伝統の方法で醸された「生酛純米酒 尊徳」など香りと味わいを楽しみましょう。

地酒やオリジナルグッズも販売しています。「純米大吟醸 清開」300㎖1450円、「純米吟醸酒 日光誉(にっこうほまれ)」300㎖800円は小型の瓶なのでみやげにも最適です。

酒粕を使用した「かりんとう」380円。ほどよい甘さとカリッとした食感、酒粕がふわりと香ります。

日本酒の選び方、製造工程、豆知識など、ここでしか聞けないお話が盛りだくさん。11月〜3月の酒造期間中は実際に仕込みの作業をすぐ近くで見学でき、酒造りを五感で体感できます。
渡邊佐平商店 (わたなべさへいしょうてん)
住所:栃木県日光市今市450
電話:0288-21-0007
料金:見学無料(2名以上40名以下、前日までに要予約)
時間:9時〜12時、13時〜16時(所要約30分〜45分)
休み:無休
おみやげ③|雲IZU 日光店
見ざる、言わざる、そっぽ向くさる?超キュートなSOPPO焼き

日光のメイン通りにたたずむ「雲IZU日光店」は、和菓子でも洋菓子でもない新しいジャンルのスイーツを販売しています。日光でも話題をよんでいるのが「SOPPO焼き」400円。そっぽを向いてるお猿が印象的で、中には粒あん、またはカスタードが詰まっています。

薄めの皮はサクッと、中はもっちりとした食感です。季節によってはチョコレートなど季節限定の味も登場するから楽しみですね。

どら焼きの皮に生クリームと求肥をサンドした分厚い「雲ノ上生どら」600円。一見アイスのように見えますが、ふわふわの生クリームで中から粒あんが出てきます。こちらは「いちご」「小倉」「抹茶」の3種類。

店内で販売している「麦コロ」1箱713円は口の中でほろりと溶ける新食感のクッキー。プレーン、ココア、抹茶、きな粉、いちごの5種類があり、おみやげにも最適です。
日光観光の途中にふらりと立ち寄って、遊び心あふれるテイクアウトメニューで小腹を満たしましょう。
雲IZU 日光店 (くもいず にっこうてん)
住所:栃木県日光市上鉢石町1018
電話:0288-25-5158
時間:10時〜16時(季節により変動あり)
休み:木曜(営業の場合あり)
宇都宮のホテル|JR東日本ホテルメッツ 宇都宮
専用ラウンジで優雅に過ごせる♪宇都宮の文化を体感できる快適空間

JR宇都宮駅西口から徒歩1分。駅に隣接する「宇都宮パセオ」の上層階に位置するため、雨や雪の日でも濡れずに移動でき、自動チェックイン機でスムーズにチェックイン。観光やビジネスの拠点に最適です。

約19㎡のシングルを中心に、洗い場付き浴槽を備える「デラックスツイン」、キッチンや冷蔵庫付きで連泊滞在にも対応した「レジデンシャルツイン」など客室タイプは多彩。いずれの客室にもシモンズ社製ベッドと2種類の枕を用意し、快適な睡眠へと誘います。

館内は大谷石採掘場をイメージし、各フロアの中心には「R-CUBE」というギャラリーのような空間を設置。「ジャズとカクテル」「サイクルスポーツ」(写真)など宇都宮に関わるテーマを表現しています。

滞在中にぜひ利用していただきたいのが5階にある「宿泊者専用ラウンジ」です。開放感あふれる空間にソファやチェアが並び、宿泊者なら誰でもゆったりと過ごせます。壁際には本棚があるので、無料のコーヒーサービスとともにほっとひと息。

ホテル3階の「LAPIS(ラピス)」が朝食会場です。モーニンビュッフェでは栃木県産の『黄身恋したまご』を使用した目玉焼きやスクランブルエッグなど卵料理が自慢。新鮮な栃木野菜を使用したサラダやグラタンと一緒にどうぞ。

宇都宮で約380年続く老舗「青源の焼餃子」と、青源味噌を使った「味噌汁」も並んでいました。炊き立ての栃木県産銘柄米「とちぎの星」と一緒に、宇都宮の味を堪能しましょう。

バターの香りがたまらない「黄身恋しの自家製フレンチトースト」。鶏の餌からこだわりつくした『黄身恋したまご』の卵液を染み込ませ、ふわっと焼き上げほどよい甘さに仕上がっています。

「LAPIS」では11時以降にはパスタやガレットなどのランチメニューや、季節の果実を使ったアフタヌーンティーなども楽しめるそうですよ。
館内にはスキンケア用品や入浴剤まで取り揃える「アメニティステーション」、コインランドリー、フィットネスルーム(宿泊者は無料で利用可能)まで備え、長期滞在でも快適に過ごせます。宇都宮の文化が香る空間で、ホテルステイをお楽しみください。
JR東日本ホテルメッツ 宇都宮 (じぇいあーるひがしにほんほてるめっつ うつのみや)
住所:栃木県宇都宮市川向町1-23
電話:028-600-3300
チェックイン:15時
チェックアウト:11時
料金:公式サイトよりご確認ください

JR東日本ホテルメッツ
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JR宇都宮駅直結のJR東日本ホテルメッツ 宇都宮は、客室はゆとりある広さと機能的な設備を備えたくつろぎの空間です。多目的ラウンジやフィットネスルーム、会議室などもございます。
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